みなさん、調話題の美尻トレーナー岡部友をご存知でしょうか。
5月11日にお笑いタレントのゆりやんレトリィバァが自身のInstagramを更新。
トレーナーの岡部友との2SHOTを投稿し、2人で“大きな”お尻SHOTを公開し、反響を呼んでいます。
投稿を見たファンからは「カッコいい」「痩せてきたね」などとの絶賛コメントが相次いでいました。
岡部はメリハリのある美尻を手に入れるために、自宅で簡単にできるトレーニングも紹介しています。
今回は岡部友について詳しく調べてみたいと思います。
岡部友の出身高校/大学は?
まずはプロフィールを紹介します。
名前:岡部 友
読み方:おかべ とも 生年月日:1985年12月6日 年齢:34歳していました。 出身地:神奈川県(小学生の頃は新潟に住んでいました) 血液型:O型 身長: 171 cm 体重:59 kg BMI:20.2 |
岡部は3歳から水泳を習っており、小学4年生から高校生までは陸上競技を続けていました。
小学5年生のときには、当時住んでいた新潟県の県大会に出場し優勝しています。
筋トレをするようになったのは高校時代。
陸上競技のパフォーマンスを上げたいと思い、高校のウエイトルームでベンチプレスをしていたそうです。
ウエイトルームには女子ひとりだけだったようですが、周りの目はまったく気にしていなかったとのこと。
グラマラスな見た目とは裏腹に男勝りな性格でした。
身体に興味を持つようになった岡部は、知識を習得して選手をサポートする側になりたいと思うようになりました。
高校卒業後はスポーツトレーナーになるという夢を胸に、アメリカの大学に進学しました。
パフォーマンスの効率化を追求するため、「スポーツ科学部で筋肉に関する専門的な知識を身につけたい」その一心で、英語も話せないまま海を渡ったのです。
岡部の卒業した高校は調べてみたのですが、高校名は分かりませんでした。
しかし、おそらく神奈川県内の高校だったのではないかとという情報がありました。
そして、大学はアメリカのフロリダ大学に進学しています。
英語力はほぼゼロだったが、自身の学びたいことがスポーツ科学部にあったため選んだようですが、言葉が通じないことや分からないことが辛くて半年間は泣いていたそうです。
アメリカで運動生理学や解剖学を学び、大学在学中にプロアスリートを指導するスポーツトレーナーが保持するNSCA‐CSCSの資格を取得しました。
資格取得は岡部にとって小さな成功体験として自信になり、しんどいことがあると、このときのことを思い出すようにしているとのことです。
そして、成人式のために日本に一時帰国した際、髪型もメイクも服装も同じような女の子ばかりが目についたことで、大学に戻るとスポーツ科学部からフィットネス学部に転部。
フィットネスにまつわる心理学や運動生理学を学びながら、パーソナルトレーナーとしての知識を身につけました。
ACSM-CPT公認パーソナルトレーナーの資格も取得しています。
岡部は日本に帰国後はパーソナルトレーナーの資格を活かして、女性専用のトレーニングジムを開設しマンツーマン指導やダイエット指導を行っています。
岡部友の年収は?
岡部の年収について調べてみましたが、特に詳しい情報は公表されていませんでいした。
しかし岡部はジムを設立し、徐々に店舗数も増やしています。
さらに、グッズやプロテイン、書籍販売も行い、テレビへの出演もしているのでおそらく年収1000万円は超えているのではないかと言われています。
岡部友に彼氏はいる?
岡部は現在34歳で抜群のスタイルと美しい容貌の持ち主なので、結婚されている野かと思いましたがどうやら独身のようです。
恋人の存在についても特に明確な情報を得ることはできませんでした。
しかし、日本テレビ『深イイ話』に出演した際には、理想の男性について「攻めている男性」「人生で戦っている人」と答えています。
さらにフジテレビ『アウトデラックス』に出演された際には、「ウサイン・ボルトさんを見て想像妊娠をした」と語っていました。
もしかしたら、鍛え上げられた肉体美と攻める姿勢を持ち合わせた男性と既に出会っているかもしれませんね。
ジムの場所はどこ?
岡部が設立したジムは、女性専用フィットネススタジオ「SPICE UP FITNESS」です。
南青山店、原宿店、梅田店、心斎橋店、名古屋店の5つのスタジオをオープンしています。
新型コロナウイルスの流行により現在は休業中ですが、一部の店舗は6月から再開を予定しているようです。
また、岡部は自身の公式ホームページ内にて自宅でできるトレーニングも公開しているので興味のある方はぜひ試してみてください。
岡部トレーニングは上記に記載したゆりやんだけでなくやしろ優も挑戦しており、見事ダイエットに成功しています。
美しく痩せられるトレーニングは世の中の女性にとってとても魅力的ですよね。
今後も岡部友について注目していきたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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